【tchb00020】とある男の秘録集06
おじさんの汚れ仕事を手伝うようになってどのくらいが経ったのだろうか。今まで底辺の人生を歩んで来た自負はあったが、おじさんと出会ってからはさらに下があったのかと驚くばかり。金のためにたまたま会った女をXXXするおじさん。XXXしている女をオナホのように扱うおじさんの子飼いの男たち。こいつらは最低のクズだなと心の底で思っていたら、その子飼いの男たちをスカウトしておじさんのパクリ行為をしている奴らが表れたと言うじゃないか。子飼いの男たちはマンコさえあればどこにでもいくクズだから仕方ないとして、最低な男を真似る奴らなんてどれだけ地に落ちているのだろうと思う。おじさんのやってることはクズだが、少なくとも女性の記憶には残らない完璧な原状復帰をしていると聞いている。だからオナホになった本人は自分が何をされたのか記憶もない。ただ、まれに妊娠して心当たりがないのにと絶望する女もいるかもしれないが、今までそのことが表に出て来たことはない。被害者のいない犯罪と言ってもいいおじさんの手腕にうっかり尊敬してしまいそうになるが、やってることは最悪な犯罪だということを肝に銘じなければならない。話は戻るがおじさんのやってることを中途半端に真似る奴らが、おじさんほどの完成度を誇れるとは思えない。どうせ安易にパクるしか能のない金のためにしか動けない奴らなんだろうから、短絡的で刹那的に違いない。そういう奴らの中途半端なXXXが色々と発覚して事件になっているという話も聞く。もしかすると最近施行された不同意性交等罪はそいつらのせいなのかもしれない。ほどほどなら許されることも、一部のバカがやりすぎるからルールが厳しくなっていくというのは世の常だ。おじさんもそろそろ手仕舞いしようかと思っていると言っていた。そこら辺の主婦が株価が上がってるから買わないとって言い出したら暴落する前兆だと。それとこれが同じかはわからないが、おじさんがもうXXXに飽きているのは間違いない。それなら辞めるのも仕方ないかもしれない。もう終わりにしよう。おじさんはため息とともに呟いた。今回の女たちは、外見から想像つかない引き締まったバキバキの身体を持つクリームソーダを飲む女。完全に年齢的にヤバそうな女。しかもちゃんとご飯を食べてないのか、痩せててかわいそうになってくる。ただ、XXXの反応はものすごい。そして純朴という言葉がぴったりな田舎臭い女。脱がすと美巨乳ボディで二人の男たちにバチボコにされて反応は過去イチかも。そして最後がおじさん最大の過ち、と思いきや脱がしたら最高の身体が登場した。休みの日に公園で小説を読む女なんて人生で交わることはないと思っていたが、まさかこんな神に愛された身体でオナホ化に最適だとは。おじさん、もう少しだけ続けて下さい。